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「choke on it and」というフレーズはThe Cardigansというバンドの「Choke」という歌詞の一部です。

21

もうすぐ21歳が終わる。

20歳過ぎてから早生まれは得だなあなんて思う。みんながもうすぐ23になる!って時に22になるので。性格の悪さが滲み出てしまう今日この頃です。

 

だがしかし、しょうもない一年だった...

ちなみに山P21歳の時、明治大学に在学しながらソロデビュー曲「抱いてセニョリータ」をリリース。金曜10:00TBSドラマ「クロサギ」では主演を務め、人気を確立していったんですよ。素晴らしい...本当にかっこいいお方なんですわ。

 

私も山Pみたいにしっかりしたかっこいい大人になるつもりだったのにな。

かたや私なんて、これから購入する予定の車の保険代・駐車場の車庫証明発行に取られる手数料、年金、税金に不満を言っている情けない20代独身女性。つらみ。金のことに関してもそうだけど、多方面で器が小さすぎて自分でも呆れておる。

 

21歳。地元友人の子どもは1歳になった。ハァーやってらんね。こちとらやっとこさこれから就職だが?自分が情けなくてしょうがねえ。

 

30歳になってもお互い結婚してなかったらシャーなし結婚すっか!と約束してた幼馴染には最近彼女ができたらしく「この調子だとお前とは結婚せんですみそうやわ!ガハハ!」と言われた。そんなよくわからん約束をしていた当時の若気の至りに合掌、といったところである。幸せになってくれ。

 

それはそうと、大学に行くことによって将来の幅や可能性がが広がるって親からも先生からも言われて大学に行ったけど、あんまりそうは思わん。学部が学部だけに、その専門職につかなければ非国民扱いみたいな風潮もあるからかな?

結局なすがままにというか、自分の意思の弱さと勉強不足から他の職につけなかったけど、そこまで幅は広がらんかった気がする。まあ自分の納得の上で腹括って進路は決めたんだけど、大学に行くことによってむしろ、人生設計においては遅れを生じている気しかしない。なぜかというと、はじめに書いたように、地元友人は結婚してる人もいるし、子どももいるし、なんといってももう社会人5年目だから。

 

こんなに高校卒業してすぐ働いてる人たちが凄いって思ってるの私だけかもしれんけど、本当にすごいんだわ。だって車のローンももうすぐ払い終わるらしいし。ハー!本当に!私はこれからなのに!!!人生設計において置いてかれてる感と尊敬しかない!そんなこんなで21歳ラストの日を迎えてるんだけど、卒論の差し替えが発生してしまい、午後から大学に行かねばならん!

 

つくづく、こんな惨めな大人になるとは思ってもなかった!

 

【おまけ】

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20さいになるまでよろしくねと両親に書いた(らしい)手紙が出てきた。多分10歳ぐらい?

(現実→21歳独身、実家暮らし、市内赴任の場合実家暮らし継続)

 

 

読むこと・書くこと

私は読書が苦手な子どもだった。

漫画は大好きで恐らく300冊ぐらい持っていたのだが、本を読むことがとにかく苦手だった。小・中学生時代の朝の読書タイムは本当に苦痛で、何ヶ月も同じ本を読んでいるフリをしていたぐらい苦手だった。夏休みの読書感想文の宿題なんか「は?バカか?夏休みの思い出だけ書かせてくれや本なんか読んでどうすんだ!」と思うくらいだった。

 

読書が好きだという友人の話を聞いても意味がわからなかったし、「この本オススメだよ」と言われても、あんまり乗り気にはなれなかった。今もInstagramに本の表紙を載せて「この本よかった...。」などと投稿する奴の気がしれない。

 

私の記憶にある中で一番苦痛だったのは、高校時代のセンター試験の国語の過去問を解くことだ。アレは非常にタチが悪い。評論、小説、古文、漢文。評論は「私、そんな、学者じゃないので〜⤵︎」といった気分になったし、小説は「んなわけあるか!」と突っ込んでいたし、古文は「日本語喋れよアホが」というような表現だらけで意味がわからないし、漢文に至ってはもう日本語ではない。こんなん読んで解いて点数出して何になるんだ、と常に思っていた。

 

しかし、そんな私に空前絶後の読書ブームが起こった。大学4年生、21歳9ヶ月と25日ぐらいの今、あれだけ読者を嫌っていた少女が、ここ2ヶ月ほどで5冊も本を買ったのである。

 

なぜか吸い込まれるように本を読んだ。寝る前の携帯いじりの代わりに読書をするようになった。(と言っても読書を終えた今、寝る前に携帯を使ってこの記事を書いているのでなんとも言えない。)文字を読むことで目が疲れるのでは?と思っていたがそうでもなかった。

 

先ほど、さくらももこさんの「もものかんづめ」を読了した。1991年に初版が発行されていたと知って驚いた。生まれる8年も前だった。とは思えないくらい色褪せない、ぷっと笑える話ばかりであった。

 

読書ブームが来た、と言えど、読んでいる本はエッセイと教職1年目の教科書!とかいう自分を煽るような本なのでなんとも言えない。

 

本は読まないくせに文章を書くのは昔から好きなので、よく高校時代には授業感想文をエッセイっぽく書いて、文集に載ることがあった。国語の先生からは「お前の文章は他にはない感じで面白いけど、あまり人に喧嘩を売るんじゃないよ。」と言われたことがある。ただイキってただけなんですけどね。大変申し訳ございませんでした、先生方。蜻蛉日記の授業の感想で「兼家のようなダメ男の帰りを震えながら待っているなんて、時間の無駄だと思う。」と健気に旦那を待ち続けた嫁を冒涜したの、私しかいないでしょうね。 

明日は我が身。

総括、本を読むことが苦手・国語の試験を解くのが苦手、だけど文章を書くことが好き(7割型喧嘩腰で書く)な私はあと半年後に、いたいけな少年少女達に国語を教えなければならない。全く困ったもんだ。


将来の夢

2021年度から小学校教諭として働くことになった。

 

周りからはきっといろいろ言われていることであろう。何故なら大学1年生の頃から「私は先生にはならない」と豪語していたからだ。

 

小学4年生の時に先生になりたいと思った。当時の担任の先生が大好きだったからだ。これは可愛い理由だなあと我ながら思う。とにかく大好きだった。男性の先生、見た目が先生っぽくなくて、でも優しくて、学級経営が完璧な先生だった。2分の1成人式と小学校の卒業式では「将来は学校の先生になりたいです。」と言った。

中学3年生の時、音楽の先生が大嫌いだった。本当に嫌いだった。こんな奴になんか習いたくないと思った。こんな先生たちばかりでは日本はダメになる。私が先生になって、こんな奴ら追い出してやる、と思った。

高校時代は多忙すぎてあまり覚えていないが、推薦入試を勧められ、幼い頃から抱いていた夢を思い出し軽い気持ちで教育学部を選び、受験した。

 

だけど夢見心地ではいけなかった。現実は厳しい。初めて行った附属学校の実習がしんどすぎて嫌になった。俗にいう「ブラック」というやつ。こんなんやってられっか、と思った。

 

大学3年生で公務員試験を受けることに決め、講座を受講した。しかし、9月の主免実習が終わって何とも言えない気持ちになった。毎朝早起きして1日中子どものことを考えてしんどかったはずなのに、アレ、やっぱり私がしたいことはこれなんじゃない?と思った。

 

それから公務員講座もあまりやる気がなくなり気がついたら2月、新型コロナウイルス感染拡大により授業も休講。自分自身も体調を崩してしまいどうしようもなかった。公務員試験の勉強は捗らないし、企業説明会も取りやめ。どうしようもなかった。

 

5月の頭、一か八かと思い教員採用試験の願書を提出した。1ヶ月半ヤマをはって勉強した。ダメなら仕方ないと思っていたら、1次通過して、2次試験も通過した。あれま。

 

あの時腹を括って、願書を送っててよかったのか悪かったのか。よかったと思おう。思えるようになろう。

今回の人生は小学校の先生をやってみよう、と思い今に至る。ただの時系列の羅列だな...面白くない。

どんな先生になりたいか、いまだにわからない。ただ、これから関わるであろう子どもたちの人生の何処かで「ああ、そういえばあんな先生がいたな。」「楽しかったな〜。」って思ってもらえるような先生になることができれば本望でしょ。

 

公務員になるとか言ってたくせに結局先生かよ、という人たちには「そうなんすよ...。自分でもおんなじこと思っとります...。」と同調してみようと思う。

 

根は真面目なので、新卒一年目教師の教科書!みたいな本を購入した。うん。不安です。

ビール

幼い頃に痛烈に刻まれた記憶って今でも忘れない。

小学6年生の時の担任の先生が、「ビールって、ほとんど水なんだよ。大人は、普通の水の3倍ぐらいのお金を払ってわざわざまずいお水を飲むんだよね〜。」って言ってたのが衝撃的だった。大人って馬鹿だなあと思った。でも、そんな馬鹿な大人になりたい早く自由になりたいと思ってた。

 

大人になって、ビールを飲む機会って結構増えたけど、その言葉を思い出してしまう。

(あー、私は今、ほとんど成分は水の苦い液体を、高い金出して飲もうとしてるんだな。)と思ってしまう。

 

「大人になって」と言ったが、精神的には全く大人になっていない。些細なことで悲しくなるし泣きたくなる。こどもと変わらない。

 

ちなみに、焼酎は「美味え!」と思うが、ビールを「美味しい」とはまだ思えない。

タバコ吸っても美味いとは思えん。地元友人達となんで吸ってるんだろうね、って話をするくらいにはよくわかってない。情けない。

フェフ姉さん

最近、ものすごく涙もろい。

月曜から夜ふかし2時間スペシャルの録画を観ていて、フェフ姉さんが出演している部分でボロボロ泣いた。

フェフ姉さんには、いつも助けられている。

高校3年生の受験期、推薦入試の準備として夜中まで志望理由書やら小論文を書いていた。そんな時、夜ふかしをつけながら取り組んでいると、フェフ姉さんが出てきた。というより、街頭インタビューで話しかけられた、当時まだギラギラギャルだったフェフ姉さんと多田さんを見て、涙が出るほど笑った。元気が出た。最初はただ面白いギャルのお姉さんって思ってたけど、回を重ねるごとにすごく真面目で芯があって、強い人なんだなあと思うようになった。

滑舌を良くするためにいろんなことに挑戦する回も、一生懸命頑張る姿に勇気をもらった。

大学に入って課題をしてる時も、アナウンスに挑戦するフェフ姉さんの姿に励まされた。

いろいろあって落ち込んでる時に、フェフ姉さんが頑張って相撲に取り組んで、悔しくて涙してるところに私も泣いた。こんなにも頑張っている人がいて、私はくだらんことで落ち込んでんなあ、と思った。

 

今回のキックボクシングの回は、前回の比じゃないぐらい泣いた。味噌汁を飲みながら鼻水が出た。「1週間も酒飲めねえのかよ...」って落ち込んでる姉さんをみて爆笑しながら泣いた。こんな人いるかよ。こんなに感動させてくれて、笑わせてくれて、泣かせてくれる凄い人いるか?と思った。

 

私はたぶん、フェフ姉さんが出演してくれる限り励まされるのだと思う。フェフ姉さんのおかげで頑張れたし、まだ死ねないかな、とさえ思う。最近ウェルテル効果を発揮しそうなことが多すぎるけど、まだたぶん死ねないと思う。

 

あと、こないだはNiziUのデビュー決定情報を見て泣いた。若い子たちが頑張ってるのをみても泣けてきちゃう。